とれたスダチでママレード。

庭に植わっているスダチの木に実がなり始めたので、ママレードを作る事にしました。

と言っても、最初は「こんなに実がなっても、サンマに絞るくらいしか使い道ないしなあ……」程度にしか思っていなかったのですが、妻がママレード作りを提案。

めんどくさいけど付き合う事にして、いざ週末。

スダチの実は(ハサミを使わなくても)手で簡単にもげるけど、枝にトゲが生えていて、結構チクチクと痛かったです。初めて知りました。

ミカンとか、他の柑橘系の枝も、そうなっているんでしょうか。

さて、そうこうトゲと格闘している内に、スダチの実を20個ばかりゲット。これからコイツらを、ママレードにしていく訳です。

作り方は至ってシンプル、実をざっくり切って汁を絞り、皮だけとってそれを線切り。二回ほど煮こぼして苦味をとったら、水にさらして砂糖で煮込むだけ。

ペクチンなる成分がトロミを生み出し、ジャムっぽくなって来たら火を止めて冷まし、先ほど絞っておいた果汁を混ぜこんでから、煮沸した瓶に入れます。

瓶に蓋をして(何でも、中の雑菌を完全に滅ぼすんだそうな)、逆さに置いて更に冷まし、冷蔵庫に入れて数時間。これで出来上がりです。

レシピ的には、スダチの皮20個分に対して水600cc、砂糖400g使いました。焦がさないようにだけ注意すれば、いつか必ずママレードになります。

皮を線切りするのが面倒でしたが、やってみると楽しいものです。良かったら、いかがでしょうか。